鉄腕アトム/音の世界アーティスト: 大野松雄出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン発売日: 1998/08/26メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見る 第25回＜東京の夏＞音楽祭2009 日本の声・日本の音 ＜アトムの音をつくった伝説…

これも猫がらみなので紹介しておく。YouTube、ニコニコ動画などで「猫映像」を見始めてから、この沢尻エリカのような猫の魔性性をマンガで表現するのはムリ、といったんは筆を折ろうと決意したものの、考えを改めまして、素晴らしい名作の「猫映像」を、知ら…

猫ジャケ2 ?もっと素晴らしきネコードの世界作者: 関由香出版社/メーカー: ミュージックマガジン発売日: 2009/03/13メディア: 雑誌 クリック: 15回この商品を含むブログ (13件) を見る いつもの「pi●iv」アーカイヴスシリーズ（過去作品再録）であるが、今回…

Perfumeの新番組『シャンデリアハウス』でやたらのっちの横顔がフィーチャーされていたので、その場で模写してみた。色塗りがキタナイのはいつもなのでご容赦。

当ブログへのコンテンツの引っ越しの目処が小生の中でケリがついたんで、過去４カ月毎日新作マンガをアップしていた某大手お絵かき投稿SNS「pi●iv」のアーカイヴスを先日片付けた。萌えマンガ支持者が120％ぐらい占めるんじゃないかと思う頭の狂ったSNSでは…

ユリイカ2009年4月臨時増刊号 総特集=坂本龍一 SKMT作者: 見城徹,大貫妙子,友部正人,元ちとせ,Shing02,大谷能生,しりあがり寿出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/04/13メディア: ムック購入: 6人 クリック: 28回この商品を含むブログ (40件) を見る 先日、…

小生が考えていた以上に『けいおん！』は旬のアニメの話題だったようで、検索エンジン経由で当ブログに初めてこられた方が大勢おられたようで感謝。でも、アニメ門外漢の人間の書いたエントリに対して、「原作嫁」とか「他山の石」とか、中身のない思わせぶ…

けいおん! 1 [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2009/07/29メディア: DVD クリック: 89回この商品を含むブログ (72件) を見る 先日書いたエントリを読んだという友人から、久々にメールが届く。「ようつべに『けいおん！』って新作アニメがアッ…

先日から、「よしもとエヴァパロディ」や稲垣早希マンガなど、やたらよしもとづいていたのだが、これも元々は「pi●iv」で勝手にやってた「よしもとアニメシリーズ」が原型。以下、ケンドーコバヤシ編とバッファロー吾郎の木村編を再掲載しておく。 ■ケンドー…

昨日、「巡音ルカ発売記念マンガ」のpi●iv投稿分の再録をボーカロイド総合情報ポータルで取り上げていただいたようで、アクセス数がアップしたことに感謝。実は「pi●iv」でもボーカロイド人気はすごく、それにあやかって過去にたくさんボーカロイドマンガを…

その後、作者から連絡が届きました。いずれにせよ、「pi●iv」に巣くうパクリ問題には警鐘を鳴らし続けるべき。 念のため、イラストは桜の稲垣早希とガリガリガリクソンれす。 こっちは天津向井との「萌え漫才」。早希ちゃんのボクっ子演技が最高に萌える。

アイデア５秒、執筆10分。

これも「魔女っ子シリーズ」と同じ、かなり初期に描いたもの。ネタはTBSラジオの『爆笑問題のカーボーイ』のリスナー投稿をパクったもの。チャリンコで散歩中はずっとiPodでポッドキャスト聞いてるような生活なもんで。伊集院光のラジオとか聞いてるから、加…

連日、手を替え品を替え「pi●iv」辛口批判を書いている「POP2*5」である。４ヶ月間ブログ未更新だったため、再開早々はほとんどページビューのカウントが伸びなかったものの、やっぱりという感じで罵倒系ネタを書き始めたらグングン回復してきた。フントニも…

せっかくできたのに、無計画なまま描いてたのでフレームにうまくハマらなかったんで採用断念。こっちに貼っておく。

これは、クリプトン・フューチャー・メディアからリリースされている、『初音ミク』が大ヒットしたヴォーカロイド第３弾『巡音ルカ』が発売されたときに、勝手にそれを記念して描いたもの。同時期に他の人が投稿していたラブリーなイラストが満点付けてたの…

4カ月間、イラスト投稿SNS「pi●iv」で毎日更新していた分のアーカイヴスを、当ブログのリニューアルに向けて片付けてしまったので、今後は新作の繋ぎとして過去の投稿作品を抜粋して紹介できればと思う。今回は、賞味期限の切れそうなやつから２本。 “うーち…

今回はちょっと辛口だったので、お口直しに。

昨日のエントリで「よしもと版エヴァ」のことを書いたら、管理者画面に入って昨晩のアクセス内容を見てみたところ、「稲垣早希」を検索してここに辿り着いた、桜ファンとおぼしき閲覧者がアクセス数トップに来ていて嬉しかった。桜はまだ東京の番組にはほと…

今年のエイプリルフールは、各インターネットポータルも嘘ニュース配信で盛り上がってましたな。小生も姑息に嘘ニュースを配信しようと計画中だったのに、たまたま３月末に仕事が集中しちゃったもんだから、４日も後にネタが完成して、かなりお寒いことにな…

昨年11月の松本引越センターの民事再生法申請のニュースを受けて描いた、１月ごろの投稿より。『マックスヘッドルーム』ネタ、懐かしいでしょ（笑）。

２月初旬のころの投稿より。下ともども、猫マンガを描く前の模索期のもの。

■間違った猫好き（１本目） 前回のエントリで、小生が我流マンガ作品を毎日更新させてもらっているイラスト投稿型SNSについて、素人なりの所感を述べさせていただいた。サービス提供者がまったくコンテンツを用意しなくても、場所さえ作れば誰かが作品を持ち…

黄色い表紙の「1998年版」は700ページの単行本、現在アスペクトから発売中の「2001年版」は600ページの単行本＋オムニバスCDと、時代とともに変遷を遂げてきた拙著『電子音楽 in JAPAN』シリーズ。その最新作はなんと、書き下ろしウェブコミックに進化して登…

こっちは宇多田ヒカル新譜リリースのタイミングで描いたネタだったかな？

「猫シリーズ」より比較的近作を。『ミツバチのささやき』DVD復刻記念。日常的に猫の生態ウォッチングをしてないと、くすぐりとかがわかりにくいかも……。

『きょうの猫村さん』面白すぎる！ 「猫マンガ専門誌」なんてものが世の中に存在してて、なおかつ大手中堅出版社から何冊も出てて驚き！ しかもどれ見ても奥付に新人の登竜門がない！（笑）。すでに多くの旗が立てられている猫マンガ界に、ワタシのつけいる…