誰でも上達する! POP2*0的「マンガの描き方講座」PART4(アーカイブ編)
- 作者: 矢口史靖
- 出版社/メーカー: キネマ旬報社
- 発売日: 2008/11/05
- メディア: ムック
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今、すごい勢いで売れている人。『世界の中心で、愛をさけぶ』のテレビ版も観てたけど、事務所が大きいとはいえ、ここまで売れるとは思わなかった。クァク・ジェヨン監督の『僕の彼女はサイボーグ』観るまで全然いいと思ったことなかったんだが、この人の天然ボケな感じは捨てがたいものがあるな。
以前告白したことがあると思うが、私はいわゆるドイツ系の女優が好きなのだ。これはフランカ・ポテンテのつもり。トム・ティクヴァ監督の一連の作品に出ていた女優で(トム・ティクヴァと付き合っていたのだ)、ジェイソン・ボーン・シリーズのヒロイン役でハリウッドに招かれて有名に。『プリンセス・アンド・ウォリアー』とかミシェル・ウエルベック原作の問題小説の映画化『素粒子』とか、かなり変態チックな映画ばかりに出てるんだけど、どれもたまらん出来なんだよなー。ケイト・ウィンスレットとか、基本的に私はオバサン好きなのかもしれない。
実はこの人知らんかった。NHK BSの『マンガノゲンバ』で紹介されていた『ハチワンダイバー』のドラマ版でヒロインをやった人で、昔の宮沢りえみたいな肉感的な女優だなーと思ってたら、スウェーデン人の血が入ったクオーターなんだよね。
別カットの模写。今ネットで調べてみたら、この子『時をかける少女』のアニメ版の主人公吹き替えていた子じゃん。ブログ見てみたけど、かなりファンキーな性格みたいで、内容もかなりオモロ〜。
DVD買ってきたけどもったいなくてまだ観てない『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』のパッケージ写真よりインディ(ハリソン・フォード)。吹き替え版楽しみにしてたのに、新作はハリソン・フォードの声、村井国夫じゃなくてちょっとがっかり。
これ実話。親心が芽生えてるんだろうか……。
オバマ大統領選出でWのっちブームに沸いている昨今。新曲「Dream Fighter」のジャケットからのっちだけ描いてみた。基本的にこの人は少年顔だと思うので(優香とかもそう)、女の子っぽく仕上げるの難しいな。
あ〜ちゃんの顔がまともに映っている写真あらへん。amazonのカスタマーに載っていたポーズ写真を上げておく。
なんやねん、これ(笑)。天国のジャネット・リー怒るわ!
悪のり(笑)。
近くにあった『TV TARO』の広告に載っていた、いい感じのフェイスのジジイのテキトーな模写。
いまさらアメリだ、コノヤロー(笑)(『TV TARO』より)
AV女優のRioちゃん。
007初の悪役顔、ダニエル・クレイグ(『TV TARO』より)。
これも『TV TARO』より、宮崎あおい(のつもり)。
映画『オトシモノ』のポスター模写。