自分の家のレコード棚を放送局の資料室のように充実させたいという、子供のころからの男の夢がある。実際、先日もレコード会社の方からジャケットを借りたいという依頼があったばかり。存在を認められたというありがたいことなのだが、それほど街のアナログ…
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