私のストレンジな楽器偏愛話は、さらに続く。 立花ハジメがプラスチックス解散後、現代美術のイディオムを発揮していたソロ時代というのがあって、その中で特に私をいたく関心させたのは、アルプスシリーズという発明楽器群であった。アルプスという名前は確…
昨日、フェアライトCMIに関するエントリーで、私の奇妙な楽器愛好歴を披瀝してみた。共感いただける人がどれだけいるのだろう。それが心配だ。心配過ぎて、言葉が足らないのではと、不安になってまた性懲りもなく続きの話を書いてしまう私だ。 『電子音楽 in…
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